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災害への備え(装備品)ブログ

日々の生活で起こり得るさまざまな「災害」への備え(装備品)に関する筆者のコダワリを綴るブログです。

「日本手ぬぐい」

「日本手ぬぐい」

携帯性:★★★

有用性:★★★

使用頻度:★★★

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最初にご紹介する栄えある装備品第一号は「日本手ぬぐい」です!

(≧ω≦)

 

 

日本の伝統品には古来からの知恵が活かされた物が多数ありますが、その中でも「日本手ぬぐい」の有用性はピカイチです!

( ≧ヮ≦ )♪

 

「手ぬぐい」とは、その名の通り「手をぬぐう(拭く)ための布」で、日本手ぬぐいは木綿の布(着物などを作る際に使う反物)を切って作られた日本古来のタオルやハンカチです。

 

筆者は、学生時代には手を拭くためにハンカチを使っていました。

その後、大人になりハンカチよりもバンダナの方がカッコイイ感じがしたので(あくまでも筆者の感性です)、手拭きをすべてバンダナに切り替えました。一時期はバンダナに凝って収集していたので、今でもバンダナは相当な枚数を所有しています。

その後、ハンドタオルが流行り出した時期にはハンドタオルを手拭き汗拭きとして携行した時期もありましたが、ハンドタオルは一度濡れると乾き辛いため、結局はまたバンダナに戻って長い間バンダナを手拭き汗拭きとして使用していました。

 

そして数年前、ある大先輩の方から御年賀の品として「日本手ぬぐい」を頂きました。

 

これがすべての始まりでした!

 

日本手ぬぐいとは古風で洒落た御年賀だなぁ〜と思いつつ、せっかく頂いた物は使わないと失礼だと思い早速使ってみることにしました。

 

筆者は流通関係の仕事をしているので、デスクワーク以外にも荷運びなどの業務があり、そういった肉体労働はもちろん汗をかくので最初は額の汗取りのために日本手ぬぐいを頭に巻いて使用しました。

すると、これが実に具合がイイ!

 

それまで額の汗取りには、バンダナを折って頭に巻いていたのですが、日本手ぬぐいの方が生地が長く頭に巻きやすい!

生地が長いのでタオルの代用にもなる!

(実際、日本手ぬぐいだけで銭湯に入って身体を洗ったり、拭いたりしてタオルの代用として使った事もあります)

さらに、バンダナと同じ木綿素材なのに日本手ぬぐいの方が濡れたあとの乾きが早い!

しかも、たたむと元々生地が薄いので非常にコンパクトになる!

 

なので、携帯性・有用性・使用頻度のすべてが3点満点の高評価となりました♪

(っ≧ω≦)っ

 

この使い勝手の良さで、筆者はあっという間に日本手ぬぐいにハマリ、外出先や旅行先での自分用の土産には必ず日本手ぬぐいを買うようになりました。

 

ズボンの尻ポケットに入れておく手拭きも、バンダナから日本手ぬぐいに切り替えました。

こうして今では、携行するすべての手拭き・汗拭き・タオル類は日本手ぬぐいへと更新されました。

 

顔を拭く時のフカフカ感はもちろんタオルには敵いませんが、吸水性はタオルにも引けを取らず(同じ木綿でもさまざまな生地があるので、若干吸水性の悪い生地もあります)、広げた時の生地の大きさはタオル並み。しかし、たたむとタオルより圧倒的にコンパクトで携帯性抜群!

 

日本手ぬぐいは、まさに理想的で万能な吸水布だと言えます!

(≧ω≦)

 

普段から大活躍で使用頻度★★★の日本手ぬぐいですから、災害や有事の際も役に立つこと間違いなしです。

先に書いたとおりタオルの代用に使えますし、怪我をした際には包帯の代わりに使うこともできます。

口元に巻けば、マスクの代わりとしても使えるでしょう。

また、生地が薄いので広げて干せば短時間で乾く速乾性も有事の際には大きなメリットになるはずです。

最近は、100均などでも日本手ぬぐいが売っているので、気軽に買えるというのも良いですね。

(ちゃんとした日本手ぬぐいだと1000〜2000円くらいはします)

 

唯一欠点があるとすれば、生地の両端が切りっぱなし状態なので、使う度・洗う度に糸がバラバラとほつれてくることでしょうか…。

(;◎д◎)

 

この糸のほつれがイヤで、解決策をネットでいろいろと調べたのですが、結論としては「日本手ぬぐいはそういうものである」という事らいしので、今では糸のほつれに関しては、そういうものと諦めています。

 

 

 「日本手ぬぐい」

一度使って頂ければ、その良さを実感してもらえると思います♪